仕事でアイデアを求められたり、企画を提出しなければならない時、
じっくり考えて調べてまとめる時間が欲しくなりますよね。
ところが忙しいビジネスマンはいつも時間との勝負。
大量の時間をかけたからといって企画の質も高まるとは限りません。
ポイントは引き出しを作っておくことです。
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アイデアの質と考える時間は必ずしも比例しない

ある雑誌編集部で働いていた時、次号の企画会議では企画書の提出が求められます。
ウンウンと唸って、情報をリサーチして、企画書をまとめて…と時間をかけて作るのですが、
時間をかけたからといって良い企画が出るとは限りません。
評価される企画が、会議のスタート寸前に駆け込みで書いたものだったりします。
時間と企画の質は必ずしも比例しないようです。
面白いモノ、コトを自分の中にストックする

常に斬新な企画を提案するのは編集長でした。
編集長ですから編集部の中でも忙しさはトップクラス。なのに抜群のアイデアの豊富さ。
いつも脱帽でした。
きっと編集長は恐ろしく記憶力が良くて、面白いと感じたこと、気になった情報、人から聞いた話など、
あらゆることを自分の中にストックしていたのだと思います。
たくさんのものを見て、経験する

アイデアは自分の中から出てくるものだけれど、
自分の中に喜怒哀楽の種となる体験がなければ何も出てきません。
その種は外部から受け取るものが最も刺激が強いように思います。
たくさんの人と話す、見る、触れるなど、5感を使ったリアルな体験が大切です。
常に考えて続けている

外部から受け取った刺激をそのままにするのではなく、自分なりの解釈で咀嚼しているからこそ、
物事に対して深い洞察ができるのだと思います。
「なぜ?」と常に考えること、常識を疑う視点を持つことです。
これらの体験と洞察が、自分の中の引き出しに収められて、
イザという時に企画となって表れてくるのだと思います。
漫然と毎日を過ごしてしまいがちですが、アイデアの宝庫であることに気づくことから始めてみましょう。
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